お金の使い方

稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?
亀田 潤一郎
サンマーク出版
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自分が起業を考え始めたきっかけにもなった本。

「迷信」は信じるつもりは無かったのですが、これには納得させられました。
結局の所、1円の浪費を戒め、100万の投資を惜しまないこと。
これに尽きます。

いままでに、様々な経営者の方と会ってきました。
投資の上手な方も、下手な方も。
色々いらっしゃいます。

でも、大切なのは「納得」して買う事だと思うんです。
決して値段の高い・安いではない。
これが仮に売る側でもそうです。
お客さんに納得して買ってもらう。
大切な事です。

今は、サラリーマンとして働いています。
今の職場の待遇について不満に思った事は無く、むしろ周りと比べると幾分かは良いのかなと。

でも、人生の最終目標って物を考えると、心の豊かさって大切だと思うんです。
金銭的な豊かさを否定するつもりは無く、心の豊かさとも無関係ではないと思っています。
でも、休みになればパチンコに行くだけ。
会社では愚痴ばっかり。
こんな人ばっかりの会社って……、一緒にいて辛いです。

自分も最近はボランティア活動や色んなイベントに参加して、おかげさまで気持ちがすごく満たされているんです。

特に、こういう社外での活動を否定されるのは辛い。
それ以上に、この状況、会社のお金の使い方の下手さが原因でないかとも思えてしまう。

人員計画が無計画。
ピンチになってから社員を採用するから「良い人材」がなかなか来ない。
そして、繁忙期には派遣社員で現場を回せば良いと思っているから、技能や経験の形成もされない。
確かに、繁忙期だけ100万円で人を1人雇うのと、年間300万(会社の支払いとしては600万??)で社員を1人雇うのとでは違うと思います。でも、派遣社員の100万円は帰ってきません。社員を雇用する300万円は投資する価値があると思うんです。

こういうことを反面教師にして勉強させて頂いています。

2011年12月17日 kaneyan 読書 No Comments

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